「ゲートウェイ・エクスペリエンス」Wave I - Wave VIII の8巻セットに、
「ヘミシンク完全ガイドブック(全8冊合本版)」をセットしました。
「ゲートウェイ・エクスペリエンス」は、ヘミシンクの家庭学習用プログラム。Wave I ~ VIIIまでの8つのアルバムで構成されています。Wave Iから順番にエクササイズを進めていくことで、安全かつ効率的に意識の探究が可能になります。
「ヘミシンク完全ガイドブック」は、ゲートウェイ・エクスペリエンスを独習する人のための必読書。エクササイズの手順やツール、技術を徹底解説し、家庭学習者の不安や疑問にお答えします。
ヘミシンクを探究し活用しようとされる方は、この2つのセットを是非ご活用ください。(別々に買うよりお得です)。
【アルバム】
◆Wave I - ディスカベリー(発見)
フォーカス10という状態を体験します。
覚醒状態から徐々に深いリラクゼーションへ、さらに今までに体験したことのない意識の拡大した状態へと導かれます。
ご自宅でヘミシンクを学習する場合、まずはここからスタートしてください。
◆Wave II - スレッショルド(境界点)
フォーカス10の「メンタル・ツール」をさらに学習し、フォーカス12という「知覚の拡大した状態」を体験します。
スレッショルドから新しい認識チャネルが生まれ、自分の知覚の拡張と統合がなされます。
同時に、創造的な洞察力を開発することで、恐怖心のバリアを打破することができます。
◆Wave III - フリーダム(自由)
何種類かの体外離脱方法を試します。そのための準備をいくつかのエクササイズで行います。
またEBT(エナジー・バー・ツール)を使用して、リモート・ビューイングの3つの実験を行います。
自分が誰なのか、どこから来たのかなどの5つの質問をするエクササイズ、エネルギーを回復する方法を学習するエクササイズもあります。
◆Wave IV - アドベンチャー(冒険)
新しい経験、新しいアイディア、新しい能力、そして新しい探検に自分のエネルギーを向け、コントロールする方法を学習します。
具体的には、1年後の自分の希望する姿を思い描くエクササイズ、5つのメッセージをもらうエクササイズ、フォーカス12で自由行動のエクササイズ、非言語による交信を練習するエクササイズなどです。
ガイドとの交信ポイントを作るエクササイズもあります。
◆Wave V - エクスプロアリング(探索) 注)
前半は、フォーカス12のエクササイズです。フォーカス12を復習し、次いで「直感力」を高めます。
直感の源とのつながりを強化するとともに、それを妨げるような考え方や障害となる固定観念を見つけ、解放していきます。
後半のエクササイズでは、新しい領域を経験します。フォーカス15の「時間のない状態」です。
単に「存在する状態」とも言われます。また、「創造と具現化」の状態でもあります。
◆Wave VI - オデッセイ(旅)
最初の3つは、フォーカス12で「第2の体」と言われるエネルギー状態を拡張し、新しいステップに進むための準備を行います。
次に、ガイドの交流を深めるためのエクササイズを行い、最後の二つで、フォーカス21という新しい世界への「架け橋の領域」を体験します。
◆Wave VII - ヴォイジャー(航海)
死後世界の意識状態(フォーカス23からフォーカス27)への旅に出かけます。
肉体的には亡くなりながらも「静止」した人々、つまり地球エネルギー系から完全に離れることができないでいる人々とのコンタクトを行います。
そして、彼らをフォーカス27の「レセプション・センター」へと導きます。
◆Wave VIII - ユニオン(統合) 注)
フォーカス27の無限の空間でさまざまな可能性を探ります。
全体像をつかんだ後、「エントリー・ディレクター」と会い、次に「教育センター」「癒しと再生センター」「計画センター」「調整エリア」を探索します。
次に、地球内部のコアに向かい、最後に地球生命系からの卒業を体験する機会があります。
「ヘミシンク完全ガイドブック」は、家庭学習用プログラム「ゲートウェイ・エクスペリエンス」を独習する人のために制作されました。アクアヴィジョン・アカデミーのセミナー・ノウハウをもとに編集され、実際にセミナーを受講するのと同じようなスタイルで学習できるように構成されています。エクササイズごとの詳しい説明のほかに、ポイント、留意点、テクニック、コツ、心構えなども盛り込まれています。独習者必携の一冊です。
注)CDの音源をパソコンに読み込んだとき、異なる曲名が表示される現象について。
インターネットに接続されたパソコンを使っていると、CD音源を読み込んだ時、インターネット上にあるCDDBというデータベースに自動的にアクセスし、その結果が表示されます。その際、CDDBに登録されているデータが違っている場合や、データが正しく読み込まれない場合など、実際の曲名とは異なるものが表示されることがあります。その場合は、手作業で曲名を修正してください。
「Wave V」と「Wave VIII」でこの現象が起きる場合がありますが、CDに入っている曲は間違っていませんのでご安心ください。