本書は、ケンタウルス座アルファやシリウス、アークチュルス、プレアデス星団、オリオン座三ツ星など、さまざまな星系にいる生命存在たちとの交信によって得られた情報をそのままの形で明らかにしたものである。
得られた情報はあまりに重要で、かつ緊急性の高いものばかりなので、あえてここにできるだけそのままの形で公開する。
発売日:2007/8/29
出版社:ハート出版
私はこれまで、米国モンロー研究所で開催されるプログラムに参加し、ヘミシンクという音響技術を用いて変性意識状態で体験する事柄について、『死後体験』シリーズ1から3でレポートしてきた。このシリーズ4作目では、さまざまな星系にいる生命体との交信に主眼をおいた。
こういう生命存在は、ほとんどの場合、通常考えられているような物質的な生命体ではない。物質的な実態を伴わない非物質の存在である。物質的な生命体が生育不可能な環境下でも彼らは存在できるのだ。
彼らとの交信により、さまざまな驚くべき事柄が明らかになった。
そのひとつに、人類との関わりがある。
彼らは人類と深い関係にあり、人類の始まりに対して大きな影響を持っていたのである。そして今なお影響を及ぼしている。
またピラミッドの建造にも大きく関わっていた。交信によりピラミッドの役割についても重要な情報が明らかになった。人類の意識の進化にとって、大きな寄与をするのだ。
ここで、明らかになったことの中で一番緊急度の高い情報は2012年に向けて今着々と進行中の事柄である。‥‥(以下略)