2作品目/ミディアムシップ:ビルディング・ザ・パワー(仮題)Mediumship: Building the Power
あなたのパワーを活用し、スピリットの世界とのつながりを可能にします。
3作品目/ミディアムシップ:ガイドと共に生きる(仮題)Mediumship: Working with Your Guides
あなたのスピリット・ガイドのチームとつながり、協力関係を構築します。
【カスタマー・レビュー】(米国の顧客によるレビューです)
◆効果てきめんです! By Lynette 2017年11月9日
私は何年もの間、たくさんの瞑想ツールを使い、向こうとつながるためのクラスに参加してきました。スザンヌ・ギースマンによるこの瞑想シリーズは並外れています。私はさまざまな場所に行き、かつて経験したことのない霊的なつながりを作ります。それはとても素晴らしく、私は自分が朝の練習を本当に切望していることがわかります。私は2013年以来、スザンヌの仕事を追っかけてきました。このトレーニング・グラウンドこそ、私が今まで経験した中で最も役立つものかもしれません。これは、ガイドや愛する人とつながりを作るための、具体的で着実な方法です。そして、効果てきめんです。何という贈り物でしょうか!
◆絶対に私のお気に入り! By Diane 2017年11月9日
私はこのCDが大好きです。ここ数カ月でいくつかの瞑想CDを聴きました。これは私の絶対的なお気に入りです! 音声ガイダンスと調和のとれた音楽は、シンクロニシティの完璧な組み合わせです。私の魂は毎朝、気づきとワンネスを発見するための旅に出かけることができます。私の心は、愛とともに流れ、大いなる全てとつながります。一日の始まりに聴くのは、一杯のコーヒーよりも素晴らしい! スザンヌ・ギースマン、クリストファー・ロイド・クラーク、そしてこの素晴らしい贈り物のプロデューサーに感謝します!
◆ワオ……これは本当に、他のものとはまったく違います! By Patty 2017年11月9日
私は約1週間、この新しいヘミシンク瞑想を聞いています。私は初めて、優しく渦巻くような、そしてとても心地のよい、頭がふらふらするような感覚になりました。それは、今までの瞑想とはまったく異なる感覚でした。そして聴くたびに、眠くなったりぐったりしたりするのではなく、頭から爪先までの全身が落ち着いた状態に導かれ、肉体的には最大限にリラックスできました。素晴らしく、美しく、そしてとても平和でした。このヘミシンク技術と「トレーニング・グラウンド」瞑想のCDを定期的に使用し続けることで、完全にリラックスして、より深い瞑想レベルに入る能力が広がり、向上するだろうということは想像に難くありません。そしてミディアムシップ能力と向こう側へつながる能力の強化を達成できる、と期待しています。私は毎日、約2年間たくさんの異なる誘導瞑想を使って瞑想してきました。しかし、このCDに出会うまで、深いレベルに入ったと感じたことは一度もありませんでした。このCDの音楽とスザンヌ・ギースマンのガイダンスの声が、この深い瞑想体験には不可欠なのです。皆さんに強くお勧めします。
◆高くシフトする By Valerie 2017年11月9日
「ミディアムシップ:ザ・トレーニング・グラウンド」は、ミディアムのトレーニングのためだけではありません! これは、より高い意識へすぐにシフトするためのものです! あなたが活動中のミディアムであるか、訓練中のミディアムであるか、あるいはより高い意識とつながることに真剣に取り組んでいるかに関わらず、とにかくこのCDは必需品です! 私を信じて。あなたは「瞑想の時間」が楽しみになるでしょう!
◆真の力 By Beverly 2017年11月26日
スザンヌの「ミディアムシップ:ザ・トレーニング・グラウンド」を使って瞑想を終えたところです。私が行った旅とスザンヌのガイダンスの力、そして音楽とトーンについて、表現する言葉を見つけるのは難しいです。さまざまな瞑想CDを使ってきましたが、このCDははるかに効果的で強力です。私は、神の力で新しい次元につながったと感じました。言葉や音楽に気を取られることは一度もありませんでした。私は、この先生のガイダンスに完全に身を任すことができる、という信頼を感じました。私は先生が本物であることを知り、暖かさを感じました。そして、これはレッスンですから、完璧である必要はありません。ガイダンスによって連れて行かれたところでリラックスし、流れることができました。私はミディアムになるために訓練しているのではありません。私は、自分の霊的成長のために私の意識を広げ、ますます高い意識につながり、そしてどんな方法でも霊性に仕えることを望んでいます。このCDは素晴らしいツールです、そしてこれを私達と共有してくれたヘミシンクとスザンヌ(そしてもちろん彼らの神聖なるガイドたち)に感謝します。
◆ミディアムシップ・トレーニングやリラクゼーションに最適 By Nina 2017年11月30日
これは、ミディアムシップ・トレーニングや意識の拡張、より深い瞑想に興味のある人、あるいはただ聴いてリラックスしたい人のための、素晴らしいCDセットです。意識をつなぎ拡張するためのスザンヌ・ギースマンの手法は、やり方に従うのが簡単で、しかも非常に効果的です。そして、音楽が素晴らしい。初めてミディアムシップ:ザ・トレーニング・グラウンドを聴いたとき、私はすぐに非常にリラックスした状態に入りました。そして、スザンヌの声が優しく導いてくれたので、ほどなく私はより高い意識へと容易に移行しました。ディスク2のより深いつながりのためのスザンヌの瞑想は、最初のディスクで教えられたテクニックを拡張しています。これらのテクニックを使用することで、私はこれまで以上に早くて簡単に、そしてはるかに深く、拡張した意識状態に到達することができました。これは私が今まで経験した中で最高の誘導瞑想です。
◆なんという宇宙への贈り物! 今すぐゲット! By renaymiller 2018年2月13日
私はまだ、トラック1のトレーニングの3日目です。家に帰ってこの経験に身をゆだねるが待ち遠しくてしかたありません。それは信じられないほどの、心と体と精神の旅です。私はバイノーラルとアイソクロニックを使った瞑想とイメージ誘導に習熟していますが、どれも、私をこのような場所に連れて行ったものはありません。ガイダンスは、賢明な古い魂が耳の中で語りかけるように感じられ、私がどれほど無限であり特別な存在であるかを思い出させます。私はこのCDにとても感謝しています。すでに次のCD(Building the Power)を購入しました。そのような製品を作っていただいたことに、心から感謝します。私はあの輝く光の中で、皆さんにお会いできるでしょう。
◆最高です By t.s.dailypaint 2018年7月23日
スザンヌのCD、ミディアムシップ:ザ・トレーニング・グラウンドとBuilding the Powerを、1か月以上使っています。それらは素晴らしいものです。私がこれまで以上に深い(高い?)意識レベルに到達するのを助けてくれました。私の意見ですが、この目的を達する最良のやり方です。私は、目的を同じくするすべての人に、強くお勧めします。それらは、意識と洞察の新しい状態に到達するのに非常に役立ちます。
元アメリカ海軍中佐であるスザンヌは、司令官や、アメリカ海軍作戦部長の特別補佐官、9.11の統合参謀本部議長補佐官を務めました。現在、スザンヌは、人生の目的と、現実の本質、高次の意識との同調について研究しています。彼女の活動は、死後の世界の研究者ゲイリー・シュワーツ博士や、ベストセラー作家であるウェイン・ダイアー博士によって、信憑性が高いと認められています。スザンヌは、レイモンド・ムーディ医学博士や、ジーン・ヒューストン博士、ラリー・ドージー博士など、著名なリーダーたちと共に、Academy for Spiritual and Consciousness Studies(ASCS)の諮問委員会の一員でもあります。
彼女の義理の娘スーザンの悲劇的な死が、人生の深い真実を探し求めるという新しい方向へとスザンヌを駆り立てました。海兵隊の軍曹であったスーザンは、お腹の中の息子と一緒に、落雷に撃たれて亡くなりました。スザンヌが最初に ”The Priest and the Medium [Hay House 出版]” の研究と執筆を始めた時には彼女自身、目に見えない世界とつながるとは夢にも思っていませんでした。
スザンヌは、彼女のソウルメイトである元アメリカ海軍大佐のタイと、1996年から幸せな結婚生活を送っています。2人は2匹のロングヘアーダックスフント、ルディとグレッチェンと共に旅をするなど活動的な生活を楽しんでいます。常に、仕事と遊びのバランスを模索し、自然の中でハイキングやサイクリングに多くの時間を費やしています。タイは、ミディアムではなく海軍士官としてのスザンヌと結婚しましたが、彼女のベールを超えるコミュニケーションの疑う余地のない証拠によって、大いなる存在があることを、今では完全に確信しています。2人のユニークな関係は、“What Does Love Look Like?” のビデオの中に記録されており、彼女のウェブサイトのメディアセクションで見ることができます。タイは、ユーモアと本質をつく文章、そして見事な写真を用いて、ブログの中で二人の旅や冒険を記録しています。www.LifeAsTySeesIt.com
海軍中佐から現在のミディアムの活動へと変化したスーザンの体験記は ”Messages of Hope” に記録されており、また同名のドキュメンタリーで紹介されています。
詳しくは、スザンヌのウェブサイト、www.suzannegiesemann.com をご覧ください。