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イントゥ・ザ・ライト(Into the Light)光の中へ~臨死体験の瞑想
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【試聴】


【エクササイズ】
1:再会(Reunion)
  すでに非物質世界に行っている友人や親戚と再会する。
2:人生の回顧(Life Review)
  自分の人生の回想を経験する。
3:光の街(Cities of Light)
  光の街を訪れ、学習や癒しの場を探索する。
4:知識の領域(Realm of Knowledge)
  すべての知識が存在する領域に入る。

【スコットM.テイラーEd.D.(教育学博士)について】
スコットは、1981年に共有タイプの臨死体験をした後に、この研究を始めました。
1985年からはモンロー研究所のファシリテーターをつとめています。博士課程での研究には臨死体験が含まれています。臨死体験に関する語り手として、国内で広く認知されています。また、国際臨死研究学会(International Association for Near Death Studies)の理事でもあり、2008年以降はその国際会議の進行役をつとめています。
現在はミネソタ州にあるサウス・セントラル大学で中小企業管理の教授。これ以前にはブレッツ・デパートメント・ストアの社長、その他複数の企業の起業に関わっています。

【スコットからのメッセージ】
私(スコット)は、妻のマリーと息子のノーランを愛していました。マリーとノーランは1981年、大変な交通事故に遭いました。マリーが亡くなり、ノーランはひん死の重傷を負ってしまいました。そして5日後、枕元で見守る中、7才のノーランも向こうの世界へと旅立ちました。
ノーランが最後に肉体から離れるとき、それを助けるために、すでに亡くなっていたマリーが、非物質世界と物質世界の境界を越えてやってきたのです。再開した2人が抱き合う様子はたいへん素晴らしいものでした。そして、驚いたことに2人は、こちらを振り返り、私を彼らの抱擁の中に招き入れたのです。私たちは光に向かって進んで行きました。その時は分からなかったのですが、それは臨死体験(NDE=near death experience)を彼らと共有するものだったのです。
その時、私の中に燃えあがってきた喜び、至福、愛、熱望といったあらゆる感情・・・それらすべての意味を含むような言葉を、私は知りません。私は、まったく知らなかった次元へと連れて行かれたのです。その時、私には痛みもなく、喪失感もなく、ただ一つになること、歓喜、再統合を感じていました。
私は探索を始めました。あれは何だったのだろう? この体験について、子供の頃から通っている伝統的な教会では、教えてもらったことがありません。誰か分かる人はいないだろうか? どうしたらあの場所にもう一度触れることができるだろうか?
1983年、私はモンロー研究所のゲートウェイ・ヴォエッジ・プログラムに参加しました。そこで私は、ボブ・モンローのヘミシンク技術によって、臨死体験と同じような体験、さらにはより以上の多様な体験をすることができました。それは、意図した形で、再現可能な、自分でコントロールできるものでした。ボブが私たちに考えるように求めたのは、「わたしたちは肉体を超える存在である」ということでした。
2年後、私はモンロー研究所のファシリテーターになりました。私の役割は、私たちが生まれながらに持っている、意識の無数な状態を発見したり思い出したりするのを手助けすることです。
「イントゥ・ザ・ライト」は、臨死体験および擬似臨死体験についての私の関心と、ヘミシンク技術の有効性への敬意、そして、みなさんを非物質界へ安全かつ効率的に案内したいという強い思いから、自然に生まれてきたものです。これは、私たちが探索するよう運命づけられている存在状態への、一つの道筋を示すものです。
このプログラムは、臨死体験とはどういうものかを感じていただけるようにデザインされています。それは、6,000件を超える臨死体験や、共有された臨死体験(訳注:著者がノーランの死に際し体験したタイプの臨死体験)および擬似臨死体験の事例研究の分析に基づいています。
それぞれの臨死体験は、共通の要素はあっても、唯一無二のものです。何が起こるかは、あなたやあなたのガイド、ハイアーセルフによって異なります。あなたは、これからのエクササイズで臨死体験、あるいは擬似臨死体験をすることができるかもしれません。あなたが何を体験するか、誰も予言することはできません。
しかし、ヘッドホンを着け、プロセスを信じて、あなたが望めば、知覚の拡大した状態を体験できる、変性意識状態へと入っていくチャンスは十分にあります。
後はあなたがどうするか。それは、あなたの意志次第です。

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